国立三日間お疲れ様でした!

なんだかんだで物凄い久々だった嵐コン、しかも8月30日、しかも国立最終日。
そんな奇跡が重なった場所に立ち会えたこと、むしろ参加できたこと、最高に楽しめたことを本当に本当に幸せに思います。もう爆笑するしかないような土砂降りの中で*1思いっきり騒いで暴れて泣いて笑って、最高のコンサートとしか言いようがない!
こんな三日間を本当に本当に有難う。嵐を応援し続けてきて、こんなに幸せで泣けたのは初めてってぐらいだったなあ〜・・・いやいやしめっぽくてすみませんほんとに(笑)。しかし確実にファーストコンサート以来の号泣っぷりだったかと・・・!? あの時は「5人が歌って踊ってる!しゃかりきにがんばってる!すごい!」という感動と興奮の涙だったのが、今回は「5人がこんなに人を幸せにする力を持ってるなんてすごい!すごい!本当にすごい!」という感動と興奮での涙だったなあ。もう最後の挨拶で全員の言葉の前に、メドレーとかそういう部分で「昔のファンのことも大事にして、今のファンも大事にして、全部が本当に大事で、それが当たり前である嵐はやっぱり”変わらない進化”を守り続けている最高のグループだ!」と何度目かわからない確信を抱きました。抱かずにはいられないのだ!あの会場にいた7万人超の人たちが全員、一心に「嵐を好き!」って思っているというだけでもう泣けてくるっていう・・・思い出し泣きするっていう・・・おばあちゃんです、心境は完全におばあちゃんなのです。
最後の挨拶で、全員が本当に素晴らしい言葉をゆっくりかみ締めるように伝えてくれて、昔は挨拶のときも大騒ぎで全然本人の声が聞こえなかったとか(笑)そういうのも嘘みたいになくなって、誰もが集中して、メンバーの一言一言を咀嚼していっている感じがまた感慨深くて泣けちゃったんですよね。私が言うのもおかしな話だし、なんだそれって感じなんですが(笑)、嵐ファンって本当に素晴らしいなあ素敵だなあ一生一緒に応援していきたいなあ!と思わせてもらいました。これもまた再確認ってやつだ!

本当に本当に素晴らしいコンサートでした。終わった後は興奮に任せてわいわいぎゃんぎゃんしゃべっていたのですが、いま落ち着いて反芻してみてやっとその素晴らしさの本質に気づけたような気がします。嵐でよかったとメンバーが言うたびに、嵐を応援した10年間が絶対的に無駄でなかったことを感じられて、なんだかほんとう、ありがとうのその一言に尽きるなと。ありがとう嵐!おつかれさま嵐!さーて次はドーームだーーー!!!それまで出来るだけ、無理してでも体力温存していただければと思います。
嵐だいっすきだぜ〜〜〜〜〜!!!!!


で、レポはもう寝て起きてからするとして、一つだけ・・・これだけは・・・報告・・・せねばと参りました。以下軽くネタバレというかうんアレですのでお気をつけください。以前からうちにいらしてくださった方はご存知だと思うのですが、再度確認を・・・私の・・・好きな・・・コンビ(す から始まるコンビ名)のこぼれ話です。なんかいろんなものが飛んでるので気をつけてネ〜〜〜!!!!

二宮さんが松本さんにほっぺちゅっ!ってしたよ




ああ〜〜〜ダメだこんな短文じゃ意味がわからないと思うんですが、私も意味がわからないんだ。正直その時は絶叫発狂あやうく失神まで体験しかけたが、それにしても意味がわからん。いやわかるけど・・・いやわからん・・・いや・・・わかる・・・けど・・・いやわからん・・・?という葛藤の連続です。違うんだ普通にめっちゃかわいくてひえええ〜〜〜!二宮さんも松本さんもエンジェルさんなんやあ〜〜!!!!ってその瞬間は爆発したんですが(ご存知のとおり、私はこの人たちに対してただの悲しき病人です)、よくよく考えてみるとなんかもう全てが予定調和のなかの一部に過ぎなくて、世界は二宮さんが書いた脚本によって描かれたなにかなのではないかとすら・・・いや素直に萌えろよ、そこは・・・っていう・・・。とにかくでもあまりにもドラマ性がありすぎて、自分ではちょっとまだ処理しきれていないので、夢の中で処理しておきますね。レポなんておもしろいもの全然書けないと思うんですが、思い出せる限りのことを書きたいと思います。ガンバルゾー!
あとマイクをすれ違いざまに渡すとかそういうの末ズはわかってる。なんだかんだで距離感がブレない。素晴らしい。私のサンクチュアリ山っこは、本日も見事にふわふわキラキラで私超いい笑顔でした。ていうかみんな平等に可愛すぎて生きてるのが辛い。

*1:そして実際「雨で目がやられて見えないぞ〜〜!」などなど大爆笑しながら言っていた