「また1位だよ、出しゃ1位だもん」

ちょっと某OGURAさんにカチンときたんだからね><今日こそはガツンと言うんだからね>< ので、がっつり畳んでおきます。


<ここからおぐさんにプンスカプン(´・3・`)>
今回は今期No.1グダグダだったように思えますが(笑)、ぐだぐだより何よりおぐらさんのこの!タイトルの!発言!!最初こそ完全スルーしていたものの(スルー力が上がりすぎて発言が耳に入ってなかった)、友人が教えてくれて再度見返したら本当に言ってて、心底…心底びっくりしてしまった。出しゃ1位ってあんたそんな…思ってても言っちゃだめ!というかそれは彼らが頑張ってきた証であって、もちろん絶対にエ☆ザイルとは当たらないようになってたりとかするけど…でも…それは事務所的戦略であって…!(血眼)でももうそういう戦略ナシに、充分に戦えるぐらい彼らは上に上にいるのだよ〜〜。そんな彼らにおぐらさんがこんなことを言っていい立場かというと甚だ疑問だし*1、嵐とそこまで信頼関係を築けているかという部分も非常に疑問。今更過ぎるけれど、信頼関係は相互理解がなければ成り立つものも成り立たないのだし、たとえば嵐がおぐさんを理解していたとしても結局のところおぐさんは嵐を根本的には理解していないように思える。「彼らは本当に普通なんですよ」という発言からみるに、ファンより100倍近くにいて、ファンの100分の1も理解できてないよ。嵐は普通なんじゃなくて、”普通に見えるように”努力しているんだろうに。ジャニーズの中でしっかりと、本気でアイドルをしながら*2、それでもお茶の間にものすごく近い…かけ離れた存在ではない、という風に”見せてくれている”だけなんだよなあ、どう考えても。普通の人だったらこの芸能界であそこまで成長することは不可能だよね。今回は結構、スルーしたくても出来ないレベルのひどい発言だぞおお…。(※しょっぱな完全スルーだったのはご愛嬌です)久々におぐさんに「^^;;」ってなりましたとも。最近慣れてきたと思ったんだけどなあ。早くしくだいは5人編成に戻すべき。もしくは別の人を入れるべき。きたろうさんとか羽鳥とか高望みはしないから、おぐさん以外の誰かを連れてきておくれ。嵐とおぐさんは対極にいすぎて、うまい具合に作用しない。マイナス×プラスは、マイナスが大きすぎてどうしても画面から伝わる温度が二度ほど落ちる。勿体ない、大変勿体ない。おぐさんもさ、絶対他意があって…悪意があって言ったわけじゃないとは思うんですよ。そりゃそうだよおぐさん嵐大好きだもん。でもなんにも考えずにその発言をしてしまった、という時点で、やっぱりどういう見解を以てしてもマイナスなんだよな…。むしろ悪意がある方がまだよかった。なんにも悪びれず、当り前に「また1位だよ、出しゃ1位だもん」なんて言うんだもん(真似)。おぐさん、ほんと、気を付けてください。土下座してお願いしますんで><><><
</ここまでおぐさんにプンスカプン(´・3・`)/長くてすみません!!>

いやしかし、すごろくは半年に1回とかそういうスパンでやる方がやっぱり飽きずに見れていいよね。絶対にお金がないんじゃなくて(嵐に)時間がないんだと思うんだけど(笑)。それは仕方ない、売れっ子の宿命です。確かに冠番組と言えど1度の収録3時間強とかよくあるわけだし、30分と3時間じゃ全然違うもんね。嵐さんが落ち着いたらまたいつもどおりまったりした(いや今回はかなりまったりしていたけど、落ち着いてやれる、という意味合いで)すごろくに戻ってほしいな。気長に待つよ〜。

で、やっと内容に触れますが、やっぱ相葉さんの白鳥が一番のツボでした。嵐が下ネタに感づいたときの「ちょwww」みたいな雰囲気が少しだけ漏れ出てしまうあの感じが非常に好きです。白鳥の首をつかんだ瞬間が最高潮だった。相葉さんのそういう男子力、たまんねーですよ!!あと山は食い過ぎ。オチ担当の二人(相葉さんは進行なのでなかなか落とせないのでこの二人にかかってる)が食べてばっかりじゃスパイスきかないよ!こればっかりはどうしようもない話なんですがwww流石に狙ったコマに全部当てるようにするには修練とか、神様から愛される術を求めて南極へ向かうとかそういうことをしなきゃだしな。山がそこまでするかと言えば、たぶん櫻井さんはやるけど大野さんはやらない。それが山。って私なに言ってんだろう…?二宮さんと松本さんはほんとカツラ似合うよね。潤子に至っては可愛すぎて可憐すぎて…?ゴムにビビってる潤子は全世界の女子の可憐さを一身に背負ってたよね…そりゃゴムも顔を避けて胸に当たるって話ですよ。え?違う?え?なにが?そうだよね?ゴムぱっちんから避けていったんだよね?異論は認めますん( ゚ o ゚ )

*1:そもそも公共の電波でこういうことを、本人達の冠バラエティ番組で言う、というのが理解できない。此処はとくダネではないのだ。

*2:アイドルという枠組みの中で自分たちを最大限に生かそうとしている部分、決してアイドルを逸脱しないところが嵐の一番の魅力ではないのか…