さて何から書こうか

勿論全部追っかけてはいるんですが、いかんせんアウトプットの時間が限られ過ぎ!ちなみに土日はまったりできるーと思ったのもつかの間花見に次ぐ花見だったので結局漫画読了ぐらいしかしてないよオタクぽいことは…。相変わらず朝5時就寝朝8時起床を繰り返す毎日です^^私はいつか死ぬのかな…。
で、で、で。土曜恒例行事ジュンスタが恐ろしいことになってはいたものの*1、すでに他所でも触れられてましたし、私はなにを書こうかね!水嶋ヒロのことでも書こうかな!(驚くほど関係ない)
ちなみにDOOR TO DOORは感想書こう書こうと思いつつ、いいドラマすぎて何度も見れない状態に陥ったので書けなそうです…。なにあの家族愛…なんてったって二宮さん登場した瞬間から泣いてたからね!本当に素晴らしいドラマを有難うございました。そんで、某所*2で感想を読み漁ったところ、「本当になんでジャニーズなんだろ」「ジャニーズじゃなければ」「きっと辞めさせてもらえないんだろうなかわいそうに」「ジャニーズじゃなければ評価してたけどジャニーズじゃあなあ」というものが多過ぎて、昔は「だからあの人はアイドルである誇りを持ってるんだから…」とゲンナリしていたものの、最近では「フヒヒwwwそうなんですwwwアイドルなんですwww羨ましかろうくやしかろうwww」という超攻めの姿勢になりつつあります。二宮さんがアイドルであることを残念がるなんてもったいないよ!アイドルである奇跡を噛みしめるべきだよ!という感じ。いや〜ほんと…「感動三部作」なんて陳腐な名前つけなくても、そうして予防線を張らなくても、充分感動出来るものでした。ありがとうございました。
で、日経エンタも今さっきコンビニ行って読んで参りました。家帰ったら買おうかな。一番最初の見開きで「男性票が課題」みたいなことが書いてあって、「嵐らしくないことを考えるなー」と思いつつ読んでいたら、やっぱりそう思ってるのは編集部の人だった。嵐は「男性に支持されるように、という風には特に考えない」人達だもんな。で、なんかこう、この記事を読んでいて…もちろん職業柄まったく別のことを言うのもおかしいのだけど、嵐は驚くほどブレないなあと実感しましたね。私の思う「嵐らしさ」なんて、他の人からしたらまったくそうではない、ズレているものなのかもしれないけれど、たまに自分の考えている嵐と今現在の嵐がカッチリはまる瞬間があって、それを体感するたびに「すごいなこの人達は」と感心するんですよね…。”嵐”というグループが私の中の理想であり続けているのは、彼らがなにひとつ変わらないところに起因していることに間違いはないなあ。なんていう話でした。インタビュー内容はまあ取り立てて…相変わらず櫻井さんの目線が大野さんにロックオンで「すげえ…」と感嘆の声を漏らしたことだけ、こちらに明記しておきますね☆*3

*1:とうとう「アハ☆(もしかすると「きゃは☆」)と言ってしまった潤タス

*2:オレンジとかちゃんねるとか

*3:というよりこの場合はそんな写真を選んだ編集部に讃辞を送るべきなのかな?^^