生まれてきてくれてマジ感謝
20081201のしくだいくん感想。
今回はほーんとまったりしててかわいくて穏やかで素晴らしい回でしたね!
スターダストのときにハグ会に行って、あったまおかしいこの人><って思いつつキラッキラしたおぼっちゃまオーラに当てられていたことを思い出した。DAIGOはスターダストが取れてもありのままのDAIGOだなあ。大好きです!
結局松本さんはDAIGOさんとおしゃべりとか出来たのかどうか・・・。始終松本さんのテンションが静かめ(当社比)*1だったのは間違いなくDAIGOさんといっぱい喋れなかったからですよね。か・か・かわいいじゃねえか・・・(白目)。しかしDAIGOと潤くんの類似性ってなに?どこ?松本さんは一体どこに同じにおいを感じたのだろうか。リアルに天然なところぐらいしか思い当たらないのだけど、松本さんは自分を天然だと気づいてないからなあ。実は嵐の中で一番つっこまれやすい人だということを知らない。そんな松本さんが超癒し系なのでこのままずっと気づかないでいて欲しいと思いました。(作文)
他、今回のモエポイント。なんかもう文章にしてるとおっつかないのではじめての箇条書きだよ。
この主演男優賞は誰だゲーム。今回本命の松本さんが(ラテ欄では赤っ恥とさえ書かれていたのに)ほとんどケガをしないという異例の事態と相葉さんの大告白*2に戦慄していたところに、まさかの伏兵櫻井翔が降臨してくれました。
今まで相葉ランドでスベった(としても傷ついた)ことのない櫻井さんが、とうとう傷を負ったわけです。
で、傷を負った時の櫻井さんが隠れる場所といえばセットの裏でもスタジオの隅でもなく大野智の後ろなわけです。
それまで十分すぎるぐらいにおなかいっぱいだったのに、ここでとんだ爆弾投下だよね・・・。そんで櫻井さんを抱きしめるわけでもなくそのまま放置の大野さんがまたさ><らしすぎるというか><アレ隠れたのが松本さんだったら確実に抱きしめてあげてたよね大野さん・・・それが山!あ〜もうやっぱ世の中は山を中心に回っているのではないかなあと考えずにはいられないよ。あんなマイナスイオン、26歳男子と28歳男子が一緒にいることで起こるはずがないもん。起こるはずがないってことは、もはや彼らは人間ではないなにかであって、それはきっと天使とか妖精とかそういう分類がなされる存在であって・・・ってアレ?私なに言ってんの?
まあ何が言いたかったって、山は本当に本当にかわいすぎると。そういうことです。
今回のしくだいくん、ほんっと雰囲気よくてよかったですね。やっぱり男性ゲスト+ガツガツ自分のことばかり話すタイプじゃない+育ちがいいって最強なんだなあ。まあ此処まで絞らなくても、嵐は男性ゲストでおっとり系の人なら大抵合うんだよね。ゲストでここまで番組の完成度が変わってしまうとなるとそれはそれでかなり問題ではありますが、そのスキルアップのためにアラシちゃんをやっているようなものなので(と、思うようにしている)、今はもう一回一回を楽しむことが大事だなって思ってる。ほんとしくだいくん安心するもんよ・・・。んで私はいつかいらっしゃるであろうまちゃみ回が恐ろしくてたまらないのだけど。色々な意味で。その回は肝を冷やしながら見るんだろうな・・・!!!!