これなんて名付けようかなと二日

すみません、うっかり二日ほど飛ばしてしまいました。そして未だに時間が微妙に取れなくてまとめきれないのですが、5×10のDisk2、30日ダイジェストにおけるBeautiful Days〜Martsumoto Birth Dayまでのことを「BDパニック」ということだけは私の中で確定しました。
これも100万回言ってるのですが、末ズはやっぱり哲学的であるように思います。彼らの軌跡をもう一度反芻しなぞってゆくと、どうしてか2009年から2010年にかけてのこの末ズ的飛躍が必然のようにも思えてきて……？嵐が安定して人気になるにつれ、末ズも安定して接触があり、ニコニコ度も増えていっているような気がします。これはまた別の機会に。末ズに対してのアルゴリズム的解釈がこの世に存在するなら教えてほしい……。常に何かを得るたびに何かを失いかけるほどにテンションが上がってしまうので、もうちょっと落ち着きたい。いやだってね、この10年本当に接触という接触は1年に1・2回が限度でね……（以下永遠に続く）
月曜ぐらいまでにはBDパニックやエブリシンなどの末ズについて色々語りにきたい所存です。1週目は末ズ的解釈、2週目は智担的解釈で見てみたんですが、見方を少し変えるだけで得るものがまったく違ってそれも楽しかった。だってあんなに興奮したBDパニック前編（Beautiful Days）、智担として見ると「おいおいその後ろで大野さん寂しそうにしてますけどー！他メンしっかりフォローしてあげて！！（？）」という気分になるんですよ……これはこれで病気！