最終章

つttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090201-OHT1T00063.htm
二宮さんのこのシリーズは録画したあと何回も見てるなあ。それは二宮さんの演技の底知れなさを視認するためだけではなく、誰しもが受け止めるべき事実が克明に描かれているから、だけど。二宮さんの穏やかな演技好きだな〜。上手い下手ではなくて、真実を伝えようとする姿勢がしなやかなんだよね。

しかしこれ海外のお話なわけだが。二宮×海外って、理由なき反抗を思い出しますな。理由のキスシーン(触れるか触れないかなのに超エロかったそれ)とエデンのキスシーン(長いのに色気より健気が目立つそれ)の色気の差を語り合うのがマイブームだった時代であるよ…。